ベルエールの町田です。
今日のお勧めは、願いを叶えるために使う、プレセリブルーストーンです!
願いを叶える用には、ブレスレットや原石の置物がお勧めです。
また、古代ケルトと宇宙の叡智のサポートを得る、 プレセルブルーストーンのペンデュラムも新商品でお勧めです!
プレセリ特集コーナー
昨年イギリスから、ストーンヘンジインターナショナル社の代表で、 鉱山オーナーのシャーリング氏が来日されたときのお話です。
S氏「町田、日本人は石に神が宿ると信じているんだってな?」
私 「そうですね。日本の聖地とばれるようなところにも、巨石が多くあって、そこには確かにいろいろな神様や精霊が宿ると信じられてますよ。」
S氏 「そうかそれはいい。イギリスは石に神が存在するという考えはあまりないからな。日本人は、そういう意味では今のイギリス人よりずっとわかっているよ。」
私「そういう意味ではストーンヘンジって日本人に受け入れられやすいかもしれないですね。」
S氏 「うむ。ところで町田よ。ストーンヘンジのこのプレセリブルーストーンに入っている“カミ”(日本語で)は誰かしっているか?」
私 「え、カミがいるのですか?」
S氏 「なんだ。そんなことも知らないで、私と契約しようとしたのか? まあいい、教えてあげるよ。マーゼンが宿っているんだよ。」
私 「マ、マーゼ、ゼン?ですか?」
S氏 「そうだ。ケルトの神話の呼び名はマーゼンだ。今はマーリンという魔法使いの名前で有名だがな。。町田の国で言えば“セイメイ”みたいなところかな。。」
私「セイメイ?。。。ってなんですか?」
S氏 「セイメイだよ、セイメイ、オンミョウジだろ。」
私 「アベノセイメイのことですか!!」
S氏 「そうだよ。やっと理解したのかね。そしてマーゼンはアーサー王伝説にでてくる魔法使いマーリンの伝説の元の名だ。アーサーが抜いたエクスかリバーは、プレセリブルーストーンに刺さっていたし、最後にマーゼンが精霊となって飛び込んだのもプレセルブルーストーンだぞ。しらなかったのか??」
私 「・・・・・」
とまあ、このようなペースで会話が弾みます。
何かあれば、「僕は英国紳士だから(Oh, I am an English gentleman.)。」と いうシャーリング氏と話すと、本当に英国紳士と話しているんだとひしひしと感じる皮肉とジョークを聞きつつも、とても楽しい会話になるものでした。 自然と動物、子供が大好きなおじいちゃんです。
さて、この魔術師マーリン、もともと有名なのですが、 調べてみるとものすごい、力量のまさに万能の、
スーパー魔法使いであることがわかります。
ご興味がある方は、ぜひ一度調べてみてくださいね!
さて、そんな伝説を聞き、プレセリブルーストーンが ますます大好きになった私は、最近遠慮なく、 プレセリブルーストーンに、お願いをしてみています。
これは、やってみると意外に良いのです。
方法は、ものすごく簡単です。しばらく自分だけの秘密にしてましたが、良い感じなので、ベルエールの読者様に、町田の秘密公開します。
願いの掛け方
1.自分の願いを紙に書きます。
例えば、
「私は常識はずれなぐらい豊かです!」とか、
「私は常識はずれなぐらい幸せです!」とか、
また、具体的に、
「私がとっても住み心地の良い自分の家を持ちます!」とか、
「今、抱えている○○な問題を解決します!」とか、
「私は、年収を10倍にします!」とか、
何でも良いのです。自分の心から望む願いを紙に書いて、
自分の名前と、書いた日付を入れておきます。
2.その紙を自分だけのスペースに置きます。引き出しの中や、
自分だけの机の上や、ケースの中など、どこでも構いません。
3.そしてその上にプレセリブルーストーンを置いて、
「願いがかないますように」とお願いします。
簡単に言うと、願いを紙に書いて、その上にプレセリブルーストーンを置いておくだけです。できれば、毎日その紙をこっそり覗いて、 ニコニコすると、効果がどんどん高くなります。
私の場合は、その願いや目標に向けて、どんどん自動的に動いて、さらに、わくわくや知恵や力が湧いてくるのが感じられます。
ぜひ一度、皆様も試してみてくださいね!
昨日はじめて、元木やスタッフにも公開した、 私の引き出しの秘密の写真です。。
いつもありがとうございます。
プレセリブルーストーンセミナーも、
今、大人気のセミナーです。http://www.chaj.jp/bluestone_cert/