2007年12月28日金曜日

今年1年ありがとうございました

今年も残り数日となりました。
皆さん、お掃除はもう済みましたでしょうか。
今年の厄落としをして、新年を気持ちよく迎えましょう!
来年は、子年、干支の始まりですね。
初心忘れず、また頑張りたいと思っております。
今年一年大変ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。

スタッフ若松


こんにちは。ベルエールスタッフの若井です。
今年もあっという間に仕事納めの日を迎えました。
ベルエールに入社して約半年、本当にたくさんの新しい経験を
させて頂き感謝しています。
また来年もさらにたくさんの出逢いと体験を通して
成長していきたいと思っています。
今年は皆様のお陰で大変素晴しい年になりました。
ありがとうございます。
新しい年も皆様にとって素晴しい始まりになります様に
願っています。良いお年をお迎え下さいませ。
来年もよろしくお願い致します。
福袋、楽しみにお待ち下さいね♪

      ベルエールスタッフ 若井

こんにちは。ベルエールスタッフの毛利です。
本日仕事納めの日、慌しい時間の中で一年前を思い出しました。
また、スタッフ若松の書いた「謹賀新年」の文字に、心が引き締まる
感覚を覚えました。
現在、スタッフ数名で福袋を製作中です。何が入っているかは、お楽しみ!

今年1年、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします
        ベルエールスタッフ  毛利

こんにちは。スタッフの福田です。
入社して半年・・・
至らない点が多々あり、数々の失敗に自分が情けなくなり反省の日々でしたが
そのような中でも、皆様の温かいお言葉の数々に励まされなんとかやってこれました。
本当に、ありがとうございました。
もっともっと、お客様に満足していただける接客ができるよう
勉強していかなければ!と思っております。
ベルエールもどんどん進化しています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

2007年12月24日月曜日

クリスマスイブ

こんにちは。ベルエールスタッフの山崎です。
現在ベルエールでは、クリスマスセール真っ只中!
この3連休は、たくさんのお客様にご来店いただきました。
また、インターネットからもたくさんご注文をいただき、
おかげさまでスタッフ一同、師走の雰囲気を味わっております。
ありがとうございます。

そんな折(といっても数日前の話ですが)、
オーナー元木・町田よりスタッフへ、愛の差し入れがありました。
ジャーン!ケーキです。
既に切ってしまっているのが残念ですが、 写真でお分かりになりますでしょうか?
このケーキ、一クラスみんなで食べられそうな程、
大きなものなんです。

文字が「Merry X’mas」ではなく
「Happy Birth Day」になっているのがご愛嬌ですが、
クリスマス用のケーキは着色料が凄かったので・・・
という元木の配慮の末の選択です。
真っ白で美しい!!!

こんな大きなケーキを食べるのは初めてだった私、
欲張って、一番クリームが多くて一番きれいな
薔薇のついている部分を頂きました。









大満足。

あまりの大きさに1日では食べきれず、スタッフ一同3日かけて完食したのですが、
この大きさなら、お弁当を忘れたスタッフにあの、憧れの(?)セリフ
「お弁当がないなら、ケーキを食べればいいじゃないの」
が、言えるなぁなどと、下らないことを考えながら、
ベルエールの年末は過ぎていくのでした。

皆様のクリスマスイブが、幸せに溢れたものでありますように!

幸せへのお手伝いができれば幸いです。クリスマスセールは27日まで!
ヒーリングスペースベルエール

2007年12月10日月曜日

愛の石

こんにちは。スタッフの福田です。

今、私のまわりには愛が溢れています!

というのも、今週UP予定の、ローズクオーツ、 アメジスト、クンツアイト、
アクアマリン、インカローズなど
「愛を象徴する」石たちが、出番を控えバックヤードに所狭しと並んでいるのです。

「愛の石」に囲まれていると、優しい穏やかな温かい気持ちになりますネ☆

それと、スタッフのみんなの愛も日々感じています。

私が疲れている顔をしていたり、元気がなかったりすると、「福田さん、クッキー食べる?」とか「アンパンあるよ!」とかチョコレートをくれたり・・・

ベルエール最年長の私をみんなで気遣ってくれるのです。

おかげさまで、先日サマンサのピースボディライトヒーリングに参加し、
魅力的なボディになった(!?)はずの私ですが、2kg太りました。

愛の石と愛がいっぱいのベルエールへ、ぜひ皆様お越しください!

2007年12月3日月曜日

ファミリーレストランの思い出。

こんにちは!ベルエールスタッフの山崎です。

これを書いている午後3時過ぎ、
お店の入り口からは、すでに日が傾いているのが見えます。
今年はなかなか冬がやってきませんでしたが、
それでもいつの間にか、すっかり冬になったのですね。

今日のお昼、お店の近くのファミリーレストランでランチをとりました。
今日は、その時に思い出した、
子どものころの思い出を書かせて頂きたいと思います。

私の父は、大阪で居酒屋を営んでいます。
母は体が弱く、店に立っていませんが、
二人が出会ったのは、調理師専門学校。
母も料理の腕はプロ並です。

そんな環境で育った私は、ジャンクフード等は与えられず、
母の手の込んだ料理や、店のお刺身などを与えられ、
食生活にはずいぶん恵まれて育ちました。
ファミリーレストランに家族で入る、ということはあまりなく、
そのせいか、私は現在でも
ファミリーレストランには滅多に行かない生活を送っているのですが、
(とはいえ、コンビニなどのジャンクフードはいっぱい食べてます・・・(反省))
今日、ファミリーレストランに入った時、
ほっと落ち着くような、懐かしいような感覚を覚えました。

あれ?この感覚はなんだろう、、、と思った時、
子どものころの事が蘇ってきたのです。

私の両親は、夏休みに必ず休暇をとって、
私と妹を、長い家族旅行に連れていってくれました。

フェリーで、九州や四国に渡り、
車で一周したことなどは、
今でも覚えている素敵な思い出です。

そんな旅行の出発の朝は、早朝まだ暗いうちに出発し、
途中、ファミリーレストランで、
モーニングを食べるのが習慣でした。

旅が始まるワクワクと、家族が揃っている親密感と安心感。

私にとって、今日のお昼のファミリーレストランは、
そんな小さなころの思い出を蘇らせてくれる場所でした。

ここのところ、体調を崩し、
気持ちも少し落ち込み気味だったのですが、
両親が、あの頃から今まで、どれだけ私を大切に想い、
育ててくれたかを思い出すと、少し元気が出ました。

離れていても、時間を越えてもつながっていてくれる、
家族ってありがたいですね。

両親にはしばらく会っていないのですが、
年末にはお休みをいただき、大阪に帰省することができます。

いつも「顔をみるだけでいいから」と言って、
お土産も遠慮する両親に、
たくさん笑顔を見せて親孝行してこよう。

そんなことを考えた師走の一日でした。











ベルエールの入り口から見える風景です。


愛と癒しを皆さんにお送り致します!
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